核も基地も戦争もない平和で公正・持続可能な世界へ、日本と世界の女性の共同と連帯をひろげる力に

スペイン核軍縮同盟、コーディネーター
原水爆禁止2024年世界大会
みなさん、こんにちは。
1945年8月6日から79年がたち、2000回を超える核実験が行われてきました。核兵器は今や違法です。核兵器は、気候変動やパンデミック、テロから私たちを守らず、平和で安全な世界を築くために使われるべき莫大なお金を奪っています。
私の国では、婦人国際平和自由連盟(WILPF)のメンバーたちが、スペイン政府に核兵器禁止条約への参加を求めるキャンペーンを始めました。そして2023年5月、核軍縮同盟というネットワークを立ち上げ、今、63の多様な組織が条約への署名と批准を実現するために力を合わせています。
私たちは、100の地方議会で政府に禁止条約の参加を求める決議をあげさせました。また、核軍事産業に投資しているスペインの銀行の利害関係者会議に参加し、その活動を批判しています。
情報、知識こそ、変化の原動力です。核兵器が何を意味するのかを理解した時、人びとはその存在を支持することはできなくなります。核兵器に反対する強く大きく広がった声こそが、政治家に届けたいものです。被爆者の経験を伝えていくことが私たちの行動の土台です。
いかなる政府も核兵器禁止条約を無視することができなくなる日まで、声をあげ続けていきましょう。